妄想
最近、めめがへやんぽしてる時、よく私の膝に乗って来るようになりました
なんだか甘えん坊になった気がしてすごく嬉しいです



「そんなの、めめちゃんに決まってるじゃない
めめちゃんのご飯代稼ぐためにお仕事してるだけだよ
」

な~んて、妄想に耽ったりしてます
が、現実は、抱っこしても私の腕から逃げ出すことが当たり前になってきました
私もここで怯んではいけないと、必死で逃がさないようにガシッと押さえこむんですが、それでも大暴れして飛び出したりして、怪我するんじゃないかと、ヒヤヒヤします。
やはり、一度、ケージと膝の上以外の世界を知ってしまったら、そこへ降りたくなるのは当然なんでしょうね。
でも、一生懸命抱っこに慣れさせようと頑張ってきたのに、それがほぼ無駄になってしまったのはすごく残念です
だからと言って、私の事を嫌ってる訳でもないようです。
例えば、仕事から帰ってきてサークル内のへやんぽに出すんですが、私はずっとそこに居る訳にも行かず、別の部屋に行ってると、めめはしょんぼりした感じでサークルの隅っこに座ってます。
そして、一段落してサークルに私が入って来ると、すっごく嬉しそうに走り回ったり、私の膝の上に乗ってきたりします
きっと、めめは本能が強くって抱っこに対する恐怖感がなかなか消えないのでしょう。
でも、それとは別にやっぱりいつも一緒に居る私に親近感も覚えてるんだと思います。
だから、これから長い時間をかけてもっともっとお互いの信頼感を強めることで抱っこの恐怖を減らせてあげられたらと思ってます。
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な~んて、妄想に耽ったりしてます

が、現実は、抱っこしても私の腕から逃げ出すことが当たり前になってきました

私もここで怯んではいけないと、必死で逃がさないようにガシッと押さえこむんですが、それでも大暴れして飛び出したりして、怪我するんじゃないかと、ヒヤヒヤします。
やはり、一度、ケージと膝の上以外の世界を知ってしまったら、そこへ降りたくなるのは当然なんでしょうね。
でも、一生懸命抱っこに慣れさせようと頑張ってきたのに、それがほぼ無駄になってしまったのはすごく残念です

だからと言って、私の事を嫌ってる訳でもないようです。
例えば、仕事から帰ってきてサークル内のへやんぽに出すんですが、私はずっとそこに居る訳にも行かず、別の部屋に行ってると、めめはしょんぼりした感じでサークルの隅っこに座ってます。
そして、一段落してサークルに私が入って来ると、すっごく嬉しそうに走り回ったり、私の膝の上に乗ってきたりします

きっと、めめは本能が強くって抱っこに対する恐怖感がなかなか消えないのでしょう。
でも、それとは別にやっぱりいつも一緒に居る私に親近感も覚えてるんだと思います。
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