続・あまちゃん
この前は、お皿の上で逃げる巨峰に手を焼いてお世話係から食べさせて貰ってた甘えん坊のあまちゃん女王様ですが、もちろん自分一人で食べる事もできます。
食欲が優ればね
で、お腹が空いてる頃を見計らって目の前に巨峰の乗ったお皿を差し出してみると、

即座に齧り付きました

そして逃げる巨峰を執拗に追っかけ回して美味しそうに食べ続けました。

「そんなに美味しかったの? よかったね~
でも、それじゃありきたりだわ。 やっぱり、グルメリポーターの大御所A君を見習ってジュルジュル、ボタボタをやらないとインパクトに欠けるんじゃない?」

「そうそう、果汁がお口からボタボタ滴ってると、すごくジューシーさが感じられて美味しそうなんだよね~」

「おっ、やってくれるの? よしっ、がんばれ
」


「あれっ、それってお口から滴ってるというより、お口の中に咥えてる巨峰から滴ってるよね
まっ、これでも充分美味しさは伝わってくるから、変則バージョンとしてOKにしましょう
」

詰めも甘いけど、我が子にも甘いあまちゃん母です^^;
ブログランキングに参加してます!
↓↓↓

食欲が優ればね

で、お腹が空いてる頃を見計らって目の前に巨峰の乗ったお皿を差し出してみると、

即座に齧り付きました


そして逃げる巨峰を執拗に追っかけ回して美味しそうに食べ続けました。

「そんなに美味しかったの? よかったね~


「そうそう、果汁がお口からボタボタ滴ってると、すごくジューシーさが感じられて美味しそうなんだよね~」

「おっ、やってくれるの? よしっ、がんばれ



「あれっ、それってお口から滴ってるというより、お口の中に咥えてる巨峰から滴ってるよね



詰めも甘いけど、我が子にも甘いあまちゃん母です^^;
ブログランキングに参加してます!
↓↓↓
