約束
先日、刹那さんから頂いたメロンも食べ頃になったので早速女王様にも献上しました。
「ミッフィーちゃん、北海道の美味しいメロンだよ~
」

「そう、普段は買ってあげられない高級品だから、味わって食べてね~」


「なんでぇ~
滅多に食べれないのにぃ、もったいない。。。」
とまぁ、ちょっとは予想してたんですよ、この展開は。
ミッフィーは大概、普段食べ慣れてないものは決して食べようとしませんから。
でも、私が食べてすごく美味しかったから、少しでもそれに気付いて欲しくって追っかけ回して鼻先に持って行ったりしてたら、やっと甘い匂いに気付いて食べてくれました。
そして、その翌日。

自ら進んで食べにきました

果肉も果汁も残さず食べ終わって、

大満足のこのお顔

じぇっ!!
非常にマズイ方向に行ってしまったみたい
このまま舌が肥えてしまったら大変です。
メロンなんて、滅多に買えるものでもないので、ここはキチンと教えておく必要がありそうです。
「ミッフィーちゃん、高級品はね、年に一回食べるから有難いんだよ。 いつも食べてたら、美味しさも今ほどの感動がなくなるんだよ。 だから、また来年までのお楽しみにしようね
」

多少は不満がありそうだけど、一応は納得してくれたので良かったです。
これでまた、来年のお楽しみが出来たので、ミッフィーもきっとこの一年も元気に過ごしてくれると思います
来年の約束をするのって、とても素敵な事ですね
ブログランキングに参加してます!
↓↓↓

「ミッフィーちゃん、北海道の美味しいメロンだよ~


「そう、普段は買ってあげられない高級品だから、味わって食べてね~」


「なんでぇ~

とまぁ、ちょっとは予想してたんですよ、この展開は。
ミッフィーは大概、普段食べ慣れてないものは決して食べようとしませんから。
でも、私が食べてすごく美味しかったから、少しでもそれに気付いて欲しくって追っかけ回して鼻先に持って行ったりしてたら、やっと甘い匂いに気付いて食べてくれました。
そして、その翌日。

自ら進んで食べにきました


果肉も果汁も残さず食べ終わって、

大満足のこのお顔


じぇっ!!
非常にマズイ方向に行ってしまったみたい

このまま舌が肥えてしまったら大変です。
メロンなんて、滅多に買えるものでもないので、ここはキチンと教えておく必要がありそうです。
「ミッフィーちゃん、高級品はね、年に一回食べるから有難いんだよ。 いつも食べてたら、美味しさも今ほどの感動がなくなるんだよ。 だから、また来年までのお楽しみにしようね


多少は不満がありそうだけど、一応は納得してくれたので良かったです。
これでまた、来年のお楽しみが出来たので、ミッフィーもきっとこの一年も元気に過ごしてくれると思います

来年の約束をするのって、とても素敵な事ですね

ブログランキングに参加してます!
↓↓↓
