第一章 貴婦人と家庭教師
本日はいよいよ、昨日ご紹介したりおんさんから頂いた被り物を主役が披露しますよ
ただ、さすがにヅラは初めてということもあって、被せようとするとすぐに逃げられてしまいました
そこで、まずは慣れている帽子から攻めていくことにしました
女王様が午後の一時をまったりと過ごしているのを見計らって・・・
「め~めちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「とっても素敵なお帽子を沢山頂いたので、ファッションショーをして欲しいなぁって思って」
「お~、一発快諾 ありがとうねぇ では、始めまーす」
ピンクのフリフリ貴婦人風帽子。
とっても可愛らしいですね、帽子が
お次は、ちょっと昔のイギリスで貴族の子女の家庭教師を務める女性が被ってたような帽子。
帽子のせいか、ちょっとだけ賢く見えますね
と、ここまで快調に飛ばしてきましたが、長くなるので本日はこれまで。 また明日
今日もここまでご覧頂きありがとうございました
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ただ、さすがにヅラは初めてということもあって、被せようとするとすぐに逃げられてしまいました
そこで、まずは慣れている帽子から攻めていくことにしました
女王様が午後の一時をまったりと過ごしているのを見計らって・・・
「め~めちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど」
「とっても素敵なお帽子を沢山頂いたので、ファッションショーをして欲しいなぁって思って」
「お~、一発快諾 ありがとうねぇ では、始めまーす」
ピンクのフリフリ貴婦人風帽子。
とっても可愛らしいですね、帽子が
お次は、ちょっと昔のイギリスで貴族の子女の家庭教師を務める女性が被ってたような帽子。
帽子のせいか、ちょっとだけ賢く見えますね
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